お知らせ/矢板市社会福祉協議会

災害ボランティア養成研修を開催しました!

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     平成29年7月31日(月)、ボランティアサマースクールの福祉講座として、高校生向けの災害ボランティア養成講座を開催しました!

     本日は、災害に備えた「自助・共助・公助」の仕組みを学び、災害ボランティア活動について理解を深めます!

     

     まずは、「自助」の仕組みとして、災害に備えた食料の備蓄として、「普段から備える災害食」について学び、実際に災害非常食を作って食べてみます。

     

     

     参加者の皆さんに非常食について質問すると、災害時に備えた備蓄をしている家庭はほとんどありませんでした。

     また、非常食を食べたことがない学生さんがほとんどでした。

     

     実際に非常食を食べた感想を聞いてみると「こんなに手軽に食べられるものだとは思わなかった」「アルファ米は、沸騰しているお湯ではなくて、常温の水でも食べられると知らなかった」などの意見がありました。

     また、「非常食は乾パンだけだと思っていましたが、缶に入ったパンは普通に売っているパンと同じぐらい美味しかった」という意見もありました。

     学生の皆さんが、災害に備えた自助として、有事の際に備えて食料の備蓄を考えるきっかけになって頂ければと思います。

     続いて、避難所等で活用できる「新聞紙で作るスリッパづくり!」です。これは、避難所等での衛生状態を保つため、使い捨てのスリッパを作るワークです。

     

     学生の皆さん、アッという間に完成させました!

     新聞紙スリッパを履いてのポーズ

     

     矢板高校と矢板東校の学生がコラボ!JOJO立ちでのポーズも頂きました!

     つづいて、被災した場合や災害ボランティア活動時における健康管理についても学び、体温を一定に保つ方法についても理解を深めました。

     学生さんの意見では、「薄いアルミシートが保温として利用できるとは思わなかったです」「災害に備えていろいろグッズがあることを初めて知りました」との意見がありました。

     つづいて、自助の仕組みを学びながら、共助の仕組みについても学びました。

     有事の際において、自衛隊や警察などの公的な支援が入るまでは、身近なご近所同士の支え合い、「共助」の仕組みが必要となります。

     学生の皆さん、日頃から家族の絆、地域とのつながりを深めることを取組んで頂ければと思います。

     また、「自助・共助・公助」では足らない部分を「災害ボランティア活動」が補っていく仕組みについて理解を深めました。

     

     これからも矢板市社協として、災害時に備える地域福祉の仕組みについても検討していきたいと思います。

     

    • 2017.07.31 Monday
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    • 15:45
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